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大型連休に思う (承前)






 さて、問題の4月29日の広島行きは、どうなったのか?

 朝は、とっても早く出発したおかげで、渋滞にかかることもなく、広島へ。
 ところが、帰りが渋滞でした。

 西宮名塩の手前あたりから、宝塚まで、約7km。それでも、その程度ですんだのですから、ラッキーだったといえるでしょう。
 時間を比べると、復路が約20分長くかかったので、それが渋滞につかまっていた時間なのですね。

 総じて、クルマの量は多かったです。
 いつもはガラガラの山陽道も、随所で混んでいました。広島周辺は割と交通量が多かったように思いますし、各サービスエリアも一杯でした。

 いたましい事故も起きています。連休中の運転には十分ご注意ください。





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大型連休に思う






 今年も、ゴールデンウィークが始まりましたね。

 昨年の今日、私は高速道路で大渋滞に遭遇し、「大渋滞で考えた」という一文を草しました。

 1年後の今日、私は今、広島に向かう高速道路の上にいるはずです。
 「はず」というのは、この原稿は前日(4月28日)に書いているからで、さて、2012年は大渋滞になるのか、ならないのか? 渋滞予想では、わずか1時間程度の渋滞で済むとなっているのですが…

 朝日新聞・土曜版「be」4月28日付に、<GW、出かける予定ありますか?>というアンケート記事が載っています。読者3,636人へのアンケートです。

 出かける予定が「ある」人が27%、「ない」人が43%、あとは「決まっていない」。

 へぇー、意外と少ない。
 
 「時代は『おこもり』?」と記事にあるように、「自宅でのんびり派」が増えているみたい。
 出かける人も、映画・美術展・コンサートなどの日帰りレジャーが最多という結果です(ほぼ同数の2位は、宿泊ありの国内旅行)。

 私が興味深かったのは、「何日間、休める?」という質問。
 その答えは、次の通り。

  10日以上  29%
  7~9日   19%
  4~6日   33%
  1~3日   12%
  休めない   7%

 今年は、4月28日(土)から5月6日(日)までの9日間が大型連休期間ですが、10日以上休むという人は、27日(金)から休んでるのかなぁ?
 私は、のべ3日。下の2割の部類です。うちの職場は、だいたい3日~4日間でしょうか。お客さま相手の仕事になると、どうしても連休に出勤ということになります。

 記事には、識者の意見として、渥美由喜氏の「そろそろGWは廃止したら?」というコメントが載っています。
 私個人は、どちらかというと、これに賛成。平日の休みに慣れた身としては、なにも混雑する大型連休に休まなくても、という感じです。
 しかし一方で、関係先が休みでないと自分も休めない、という人や会社があるのも事実。その辺は考慮する必要があり、むずかしいところですね。

 昨年は、いわゆる“1000円高速”実施中だったので大渋滞でしたが、それも終わった今年、どんな状況になっているのか?
 いま車中で観察(苦悶?)している「はず」の私です。




なにわ歴博講座「近世・近代大阪の文化」を開催します






 お待たせしました! 
 今年度の「なにわ歴博講座」の第1弾「初夏の講座」を開催します。

 テーマは「近世・近代大阪の文化」。
 次の4本です(いずれも、金曜日の午後6時30分から。参加費200円)。


 5月25日  酒井一光「建築家・中村順平と『新日本様式』」
 
 6月1日   伊藤廣之「瀬戸物町の陶器祭と陶器人形-同業街の祭りと社会-」

 6月8日   澤井浩一「大阪の御田植神事」

 6月15日  船越幹央「新聞記者・岩井武俊と景観・文化財の保護」


 ところで。

 私も、受付をやったり、資料を印刷したり、自分でお話をしたりするのですが、この講座で、ある意味一番気になるのは、どのくらい聴講にいらっしゃるかという「数」です。

 資料は、当日の午後に印刷するのですが、刷りすぎて余ってももったいないし、足りなかったら慌てるし… どのくらいが、ちょうどの数なのか? 毎回悩みます。
 もちろん、自分が話すときは、おひとりでも多く聴いていただきたいので、気になります。前回より減ると、「やっぱり自分の話がつまらなかったのか」なんて、また悩みます。
 私たち学芸員の部屋には、催し物の参加者数を記入する表があるのですが、4回連続だと、1回1回の聴講者数が一目瞭然、比べられるので、なかなかねぇ…

 まあ、小さな“悩み”ですが。
 いろいろ考えます。

 そんな感じで、今年も「なにわ歴博講座」、始めます。
 詳しくは、ホームページで!!

 
 





難波宮が浮かび上がる! -アプリ≪AR難波宮≫スタートしました-






 大阪歴史博物館ホームページでもお知らせしているアプリ≪AR難波宮(なにわのみや)≫。

 博物館内や難波宮史跡公園で、スマートフォンを使って、現在の画像と古代の難波宮の画像とを重ね合わせるハイテクです。
 AR(拡張現実)技術を用いて、難波宮をリアルに体感できます。

 今日から、アンドロイド版でアプリのダウンロードが可能になったので、私も早速試してみました。


   AR難波宮


 まず、スマートフォンでアプリ≪AR難波宮≫をダウンロードしてください。
 そして、館内で上の写真のような「マーカー」を探します。


   AR難波宮


 スマートフォンのカメラでマーカーを捉え、画面に軽くふれると、それでOK。
 こんな画像が浮かび上がります!


   AR難波宮
   博物館の床の上に、古代の建物が浮かび上がります

   AR難波宮
   実際の画像です


 今のは、1階のエントランスホールでやってみました。
 
 つづいて、10階の常設展示室へ(※常設展示観覧券が必要です)。

 この古代フロアにも、いくつかのマーカーが設置されています。
 窓際のマーカーを読み取って、スマートフォンをかざすと…


   AR難波宮


 眼下に、難波宮がひろがります!!

 さらに、「!」マークにふれると…


   AR難波宮


 このように、建物がより詳しく見られます。
 これは、後期難波宮の大極殿です。さわると、くるくる回ったりして、おもしろい!

 最新のAR技術と、難波宮研究の蓄積とが合体して、すばらしいアプリができました。
 ぜひ、体験にお越しください!!

 

 ※ご利用にあたっては、当館ホームページの記載等をご参照のうえ、お楽しみください。
  なお、iPhoneについては導入準備中です。
  また、史跡公園内では、GPSを利用した内容も楽しめます。


 




ポスターを発送しています






 学芸員の仕事もいろいろですよね。

 金曜日には、次の特別展「ザ・タワー ~都市と塔のものがたり~」のポスター発送作業をしました。


   発送作業


 今日の送り先は、学校を中心に約2,000カ所!
 朝の10時頃から始めて、終わったのは夕方の4時すぎ… みんな空き時間を見つけながら、手伝ってくれます。
 

   発送作業


 これが送ったポスター。
 オープンまで、あと1か月あまりです。




GW中の臨時開館のお知らせ






 大阪歴史博物館は、ふだんは火曜日が休館日ですが、ゴールデンウィーク中の5月1日(火)は、臨時に開館します!

 これで大型連休中の4月28日(土)から5月6日(日)までは、休みなく開館になります。

 この期間には、当館では、特別展「日欧のサムライたち-オーストリアと日本の武器武具展-」(5月6日まで)が開催されています。
 また、おとなりのNHK大阪放送局では「BKワンダーランド・春」(5月3日~5日)が、近くの大阪城天守閣でも「大阪城ファミリーフェスティバル2012」(5月3日~6日)が行われます!

 ぜひ、お越しください!!




タクシーかカサか?






 昨日は、午後から外に出掛けていました。
 仕事が終わると、雨模様。すぐに降ってきました。

 いつも、その仕事先からは最寄りの駅まで10分余り歩いています。
 でも、今日はあいにく傘を持っていません。

 さて、どうするか?
 選択肢は、次の2つ。

(1)コンビニで傘を買って、最寄りのA駅まで10分余り歩く。経費は、約500円。
(2)タクシーを拾って、1駅先のB駅まで行く。経費は、約1000円。

 みなさんなら、どちらを選びますか?


 結局、迷った挙句、私はファミリーマートでビニル傘(450円)を買って、駅まで歩く方を選択しました。
 
 その結果は…

 革靴とズボンがびしょ濡れで、「うーん」と、自分のチョイスに首をかしげる事態に陥ったのでした。
 
 私はどちらかというと、かなり歩くのが好きな方で、タクシーも深夜はともかく、昼間はめったに乗りません。
 人間とは恐ろしいもので、行動に「慣性の法則」が働く。つまり、いつもやっている方を選択してしまう傾向が強いのです。今日だって、ふだんからタクシーに乗っていれば、迷わず乗ったはず。いい大人が、ビニル傘との差額500円をケチるのもなぁ…

 次の機会は、歩くのか、タクシーか? 自分の行動が、妙に楽しみです。  




むかしの大阪を取り上げた本と雑誌






 雑誌「大阪人」で、“古地図で歴史をあるく”という増刊号が出ましたね。


   大阪人ほか なぜか似た色づかい…


 表紙は、有名な「大阪市パノラマ地図」ですが、私もたまたま5月に、この「パノラマ地図」を歩く見学会を予定しているものですから、思わず買ってしまいました(笑)
 別に真似したのではなく、ほんとうに偶然の一致です。

 この増刊号、当館からもたくさん館蔵品の写真を提供しました。
 たとえば、36ページの写真は、この前、私が撮った写真ですね(笑) なかなか、よく撮れてる!!

 今日私がおすすめするのは、上の写真の右の本。
 原島広至さんの『大阪今昔散歩』(中経の文庫、2010年)。
 この本の製作にも、ご協力しました。著者の原島さんは熱心な方で、遠方から何度か当館に来館され、資料を撮影したりされていました。それも掲載されています。

 この本の特徴は、大阪のそれぞれの場所について、現在の写真と過去の写真、あるいは現在の地図と過去の地図が対比して示されていることです。
 場所によっては、時代を追って複数の写真や地図が掲載されています。

 大阪城、上町台地、天満、梅田、中之島、船場、川口、道頓堀、通天閣など、大阪の名所を網羅。
 文庫版なので、史跡めぐりのおともにもいいですね。

 現在の大阪の足もとには、過去の大阪が眠っている…

 そう思いながら街を歩くと、気分もまた格別です。
 




大阪城公園の桜も満開へ !!






 今日も、いい天気です!

 山の方は、かなり霞んでいますが、大阪歴史博物館の10階からは大阪城公園がよく見えます。


   大阪城公園
    4月9日(月)午前9時撮影(大阪歴史博物館10階より)


 10階の窓から見おろすと、桜も満開に近いようす。
 もう見頃ですね!

 ここは、大阪城がきれいに撮れる“隠れスポット”として、最近人気です。
 (※常設展示室内ですので、常設展観覧券が必要です)

 当館で好評開催中の「日欧のサムライたち-オーストリアと日本の武器武具展-」とあわせてご覧ください!!




特集展示「中村順平 建築芸術の探究」はじまりました!






 新しい特集展示「中村順平 建築芸術の探究」がはじまりました。


   中村順平展

   中村順平展


 この展示は、先に開催した中村順平の特集展示の第2弾です。


   中村順平展


 中村順平は、明治20年(1887)、大阪生まれで、フランスのエコール・デ・ボザールに学び、帰国後、建築の装飾などを手掛けながら、横浜高等工業学校などで後進の指導にあたりました。

 展示では、修正跡もなまなましい自筆原稿(写真は「建築という芸術」原稿)や、スケッチ・図面などを陳列しています。


   中村順平展

   中村順平展


 私の個人的な関心資料は、「群馬県営敷島総合運動場スケッチ」でしょうか。
 なんといっても、名前しか聞いたことのないこの競技場に、一度行ってみたい…


   中村順平展 (中村文氏蔵)


 最後に、展示の章構成を紹介しておきます。

  1 中村順平の建築芸術論
  2 ボザールにおける精華
  3 建築芸術の広がり
  4 中村建築教育

 この特集展示は、大阪歴史博物館・8階・特集展示室で、5月28日(月)まで開催中です。
 




春の嵐






 午後は、外で会議でした。

 4時半すぎ、終わって御堂筋に出ると、強風が!
 路上で携帯電話をかけるものの、風が激しくて、話が出来ない!!
 
 きつく吹いてくると、歩くのも大変な状況です。

 地下鉄に降りると、御堂筋線が停まっていました。
 地上区間が強風で走れないとのこと。

 私が乗った中央線も満員。


   強風


 いたるところで自転車が倒れていました。
 みなさまも十分お気を付けください。




新年度ですね






    4月


 4月2日です。

 この月曜日から、新しいスタートを切られる方も多いでしょうね。

 朝から、他の部署・館に赴任された方が、当館へも挨拶に来館されています。
 
 私が新しい一歩を踏み出したのは、ウン十年も前の話なので、もうほとんど忘れてしまいました。
 あのころ、毎日研修所に通ったのですが、通り道にきれいな桜が咲いていたことはよく覚えています。その研修所も、もう移転してしまってありません。
 

 私たち学芸員も、新しい仲間を迎えましたので、ご紹介します。

 【学芸課】 
  西本菜穂子 学芸員 (新規採用)

 追々みなさまにもお目にかかる機会があると思います。
 よろしくお願いします。




プロフィール

なにわ歴博

Author:なにわ歴博
大阪歴史博物館

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