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年度末にあたって






 3月も終わり、新しい年度へ。

 私たち学芸員仲間にも異動がありましたので、お知らせします。

  【学芸課】 池田 研 学芸員  退職

 4月1日からは、村元健一学芸員が学芸課に着任します。
 よろしくお願い致します。




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次回展は、「幽霊・妖怪画大全集」!






 春らしくなり、桜も綺麗に咲いています。

 大阪歴史博物館の次回の展覧会は、特別展「幽霊・妖怪画大全集」!!
 
 さっそく大看板も設置しています!


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 “美と恐怖とユーモア”をキャッチコピーに、4月20日(土)から開催です。

 ご期待ください!



重要文化財「泉布観」公開と関連資料の展示






 3月29日(金)から3月31日(日)の3日間、重要文化財の近代建築「泉布観(せんぷかん)」が公開されています。

 泉布観は、明治4年(1871)に完成した造幣寮の応接所。四周にベランダをめぐらした2階建の建物で、明治初期の洋館の姿を伝えています。

 公開時間は、午前10時から午後5時まで(入館は4時30分まで)。
 詳しい公開情報はこちらをご覧ください。⇒ <重要文化財「泉布観」を一般公開します>

 これにあわせて、大阪歴史博物館でも、泉布観に関する資料を展示しています!


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 明治天皇所用の椅子(写真上の左)や刻印のある煉瓦など、常設展示室7階で展示中です。

 詳しくは、≪大阪歴史博物館ホームページ≫ をご覧ください。

 5月20日(月)まで、展示予定です!!




大阪城公園の桜も見頃へ






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 特別展「天下の城下町 大坂と江戸」、好評のうちに3月25日に閉幕しました。
 多数のみなさまにご観覧いただき、お礼申し上げます。

 ということで、次回展覧会のポスター張り替えに大阪城公園に行ってきました。

 気になる桜ですが、もうかなり咲いていました!


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 場所や木によって違いますが、おおむね一分咲きから五分咲きといったところ。
 一番きれいな内堀沿いの桜並木は、まだまだといった感じでした。

 次の土曜・日曜か4月第1週が、お花見によさそうですね。

 写真は、3月26日の撮影。上は天守閣東脇、下は教育塔前です。

 桜の開花情報は、日本気象協会のホームページなどに掲載されていますので、お出かけ前に確認されると便利でしょう。




特別展「天下の城下町 大坂と江戸」、3月25日(月)までです!






 特別展「天下の城下町 大坂と江戸」、会期末まであとわずかです!

 会期は、3月25日(月)まで。

 お見逃しのないよう、ご観覧ください !!



大阪検定の『問題集』刊行されました!






 大阪歴史博物館も協力している「なにわなんでも大阪検定」。

 第4回は昨年7月1日に実施されましたが、その全問題と解答・解説を収録した『第4回 大阪の問題集』(創元社)が刊行されました。


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 今回も、大阪検定ならではの多種多様な問題が出題されています。
 いくつか紹介してみましょう。


 (1)
 1983年(昭和58年)、増田宗昭が枚方市に第1号店をオープンし、現在では日本全国に約1,400の店舗を展開している企業があります。この企業が展開する店舗の名称は何でしょう?
 ①ミスタードーナツ ②カレーハウスCoCo壱番屋 ③LAWSON ④TSUTAYA 【3級】

 (2)
 1875年(明治8年)、大阪の料亭「花外楼」などで大審院の設置や立憲体制への移行が合意された大阪会議が開かれました。この会議に出席していた政府側の要人で、「花外楼」の命名者でもある長州藩出身の人物は誰でしょう?
 ①高杉晋作 ②木戸孝允 ③久坂玄瑞 ④大久保利通 【2級】
 
 (3)
 大阪市旭区は、1932年(昭和7年)にある区から分離して誕生しました。ある区とはどれでしょう?
 ①北区 ②東成区 ③都島区 ④鶴見区 【2級ご当地問題(大阪市)】

 (4)
 ミナミの繁華街、千日前(大阪市中央区)は、明治維新後に興行街として開発されました。その際、興行プロモーターとして活躍した下の像の写真の人物は誰でしょう?
 ①川西清兵衛 ②岸本兼太郎 ③田中市兵衛 ④奥田弁次郎 【1級】

   逕サ蜒・006_convert_20130322101035 当館蔵(奥田幸治郎氏寄贈)

 (5)
 大阪には難読地名・駅名が数多くあります。問題Aの漢字4文字の地名の読み方をひらがなで、Bのひらがなの地名を漢字で書いてください。
 A 住道矢田(大阪市東住吉区) B みてじま(大阪市西淀川区) 【1級】

 【解答は最末尾に掲載しています】


 いかがでしょうか?
 ここには、少し難しい問題を出していますので、ご安心を。

 『問題集』には、1問ごとに詳しい解説も書いてありますので、勉強にも最適です。
 また、第3回までについても、回ごとに問題集が出版されており、参考になること間違いなしです。

 今年の第5回なにわなんでも大阪検定は、6月30日(日)に実施されます。申込み期間は、4月10日~5月22日です。
 詳しくは大阪商工会議所のホームページなどをご覧ください。




 【解答】
 (1)④ (2)② (3)② (4)④ (5)A すんじやた B御幣島




特別展「天下の城下町 大坂と江戸」、会期末までわずかです!






   天下の城下町 大坂と江戸

 好評開催中の特別展「天下の城下町 大坂と江戸」。

 近世の二大城下町の成立と変遷を古地図や出土資料などを豊富に展示して紹介しています!!

 会期末まで、あとわずかとなりました。

 3月25日(月)までの開催です。

 お見逃しのないよう、お早めにお越しください!




ダイヤ改正






 テレビのニュースや新聞で、懐かしい鉄道車両の引退が報じられている今日この頃。鉄道各社のダイヤ改正が行われるのが、この季節です。
 みなさんが乗車されている電車のダイヤは、どうでしょうか。

 実は、私が通勤で利用している電鉄会社では、今朝(土曜日)からダイヤが改正されました!! 
 ちょっと、うっかりしていて気付いていませんでした…

 先ほど駅に行くと、ふだんと違った電車が停まっています。見た瞬間に気付きました。「ダイヤ改正」だと。
 いま車内ですが、これまで2人掛けシート(クロスシート)だったのが、横に長いベンチシートになっています。そして、途中から停車駅が増えた! 
 もちろん所要時間もかかるので、私の計算では、下車駅まで8分くらい遅くなりそうです。土日は、ふだんより列車も速く運転しているので大きな影響はないのですが…

 現在、ほぼ中間駅に到着。少し車内が混んできました。これからまだ3駅ほど新しい停車駅に停まるのだろうか…
 
 ちなみに、平日乗っている電車も、土日と同じく停車駅が増えるらしいのです。こちらは少し影響があるかも。

 なんとなく落ち着かない朝になりました。



特集展示の準備中…






 3月は、いわゆる年度末ですが、その仕事の合間をぬって、新年度の展示準備も着々と進んでいます。

 4月10日(水)から始まる特集展示「修復品・新収品お披露目展」まで、あとひと月。
 月曜日は、午前中わずかな時間を使って、京都に調査に行ってきました。


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 拝見してきたのは、この塔。
 京都市西区の正法寺にある遍照塔です。

 私が担当して修復した戦前のフィルムに、この塔が写っているのです。
 ところが、その場所は正法寺ではなく、別の場所でした……

 実は、この塔、かつてあった場所から近年こちらに移築されてきたものなのです。

 とても美しい塔で、近代和風建築としても見応えがあるのですが、詳しい話は4月の特集展示で!

 3月下旬には、ホームページなどで、特集展示「修復品・新収品お披露目展」をお知らせします。
 ご期待ください!!




NHK「純と愛祭り」開催中!





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 大阪歴史博物館とNHK大阪放送局のアトリウムで、ただいま「純と愛祭り」を開催中です。


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 朝の連続テレビ小説「純と愛」は大阪局制作のドラマ。毎年クランクアップ後、実際のセットをアトリウムに組み立てて、一般公開されています。
 今年も3月8日から始まりました。


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 ホテルのセットなど、例年の長屋などとは違って、今年は“洋風”ですね。

 このセット公開「純と愛祭り」は、入場無料。
 3月17日(日)まで開催中ですので、大阪歴史博物館の見学とあわせてご覧ください!




のぞきからくり & 脇田館長講演会





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  「のぞきからくり」といえば、縁日などの出店にあった娯楽の一種で、のぞき穴から絵をのぞいて物語を聴くというもの。
 大阪でも、かつては四天王寺の境内などで見掛けました。

 大阪歴史博物館の常設展示9階でも、のぞきからくりの復元を展示しています。

 3月9日、10日の土日、新潟市・旧巻町に伝わるのぞきからくり屋台を当館に持ってきていただき、実演してもらいました。
 口上師は、土田年代さん(新潟市巻郷土資料館)です。


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 今回の出し物は「八百屋お七」。恋しい吉三郎会いたさに放火をして死罪になるお七です。
 屋台の上部には、市中引き回しにされる馬上のお七が。
 下部にのぞき穴があり、のぞくと押絵で作られた情景画が見られます。


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 みなさん熱心にのぞいておられます。

 土田さんの口上は、ご本人いわく河内音頭にも似た節回しで、ちょっとノスタルジックな調子。名調子で、なかなか聴かせます。
 合間のトークも、ちょっと綾小路きみまろ風のユーモアあふれる語り口で、おもしろいのです。

 「八百屋お七」に続いては、紙芝居形式で、大阪ゆかりの「幽霊の継子いじめ」を語っていただきました。


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 昔の縁日の空間にタイムスリップしたようなひと時でした。

 また、10日午後には、脇田修館長による特別展講演会「大坂と江戸」も開催。
 約250名の参加者で、講堂も一杯になりました。


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 特別展「天下の城下町 大坂と江戸」は、3月25日(月)まで開催中です!




プロフィール

なにわ歴博

Author:なにわ歴博
大阪歴史博物館

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