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シンポジウム「道頓堀の開発と芸能」を開催します!





 好評開催中の特集展示「新発見史料からみる江戸時代の道頓堀」。

 その関連行事として、12月1日(日)に、シンポジウム「道頓堀の開発と芸能」を開催します!

   
   P1060104_convert_20131112102533.jpg
 
 
 テーマ、講師は次の通りです。

「近世道頓堀の社会=空間構造」 神田由築・お茶の水女子大学准教授
「近世道頓堀の人形浄瑠璃興行」 久堀裕朗・大阪市立大学准教授
「道頓堀の開発と芝居地」 八木滋・当館学芸員
「新安井家文書発見の意義」 塚田孝・大阪市立大学教授


 12月1日(日)午後1時~4時30分(受付は12時30分から)、大阪歴史博物館 4階 講堂にて開催します。
 道頓堀と新発見の史料について、多角的な解明が聴けそうで楽しみです。
 参加費は500円。申し込みは不要です(当日先着順)。

 ぜひ、おいでください!!



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大阪城の紅葉も真っ盛り!





   大阪城1


 朝、近所の会社にお勤めのAさんが、当館から大阪城の紅葉を撮影に来られました。
 今日は天気もいいし、紅葉も真っ盛りで、撮影日和ですね。

 上の写真は、大阪歴史博物館10階から撮影したもの。大阪城の外堀と教育塔付近の紅葉です。イチョウの黄色、桜の赤茶色など、各色が混じって美しいです。


   大阪城2


 こちらは大阪城天守閣。紅葉に浮かび上がる雰囲気で。


   難波宮


 難波宮の史跡公園です。
 芝生があるので緑っぽいですね。


   大阪城3


 馬場町の交差点。歴博の真下。
 ここが一番きれいかも…

 やっぱり、秋は黄昏れますよねぇ。
 桜の季節とは打って変わって、人生の深みを感じさせるというか、来し方行く末を考えさせられるというか。


   女官


 ワタシたちもお待ちしていますので、一緒に歴史について考えてみませんか?

 大阪歴史博物館では、常設展示<都市おおさかの歩み>や、話題の特別展などを開催しています!



「変わり兜」展に “ひこにゃん”が来場しました!






 好評開催中の特別展「変わり兜×刀装具」に、彦根市のキャラクター“ひこにゃん”が来場しました!


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   ひこにゃん

 ひこにゃん公式サイトによると、「今回、ひこにゃんは、大阪歴史博物館に出向き、他の展示物と合わせ、井伊家ゆかりの兜を観覧に行きます。ひこにゃんと井伊の赤備えの兜を合わせてお楽しみください」とのことでした。

 自身の兜のモデルとなった井伊家の兜「朱漆塗頭形天衝脇立兜」(彦根城博物館蔵)を見に来たわけですね。


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   兜を見るひこにゃん


 こうして比べると、確かにケース内の兜とそっくりなのが分かりますね。
 おもしろい!!

 そのあと、特別に撮影タイムも設けられました。


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 大観衆でした!

 彦根市の方も、11月15日から始まった彦根城・玄宮園ライトアップのPRをされるなど、しっかり彦根の宣伝をされていました(笑)

 当館へのひこにゃんの来館は、本日のみでしたが、彦根では上記ライトアップにも登場するようです。紅葉狩りがてらの彦根行も楽しそうですね!!

 大阪歴史博物館 特別展「戦国アバンギャルドとその昇華 変わり兜×刀装具」は、12月8日(日)まで好評開催中です!

  ※会期末の土曜・日曜日は混雑が予想されますので、お早めのご来館をおすすめします。


<関西文化の日>、常設展示が無料です!!






 11月16日(土)、17日(日)は、≪関西文化の日≫で、常設展示を無料開放しています!

 特集展示「新発見史料からみる江戸時代の道頓堀」も、ご観覧いただけます。

 この機会に、ぜひお越しください!!

 
   大塩2
    常設展示9階(大塩平八郎の乱の展示)


   



特集展示「新発見史料からみる江戸時代の道頓堀」、開催中です!





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 新発見の「道頓堀川大絵図」などを展示する特集展示。
 絵図が、たいへん迫力があると好評です!

 とにかく大きい。
 長さが389cmもあり、高さも95cmあります。
 

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   道頓堀川大絵図(個人蔵)


 これだけ大きいと、情報も詳細です。


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 日本橋(にっぽんばし)付近のアップです。
 橋の高欄や擬宝珠まで描かれています。
 川には「道頓堀川」の貼り紙。両岸のお屋敷の大きさと所有者名が記されています。

 なじみ深い戎橋のあたりを拡大してみましょう!!


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   戎橋付近(上が南です)

 「戎橋」の下(北)には「戎橋筋」が続いています。いま私たちの言う心斎橋筋ですね。
 その道路の左側(東)が、興味深い人のお屋敷です。

 「表拾[10]四間/年寄 山ノ口屋宗右衛門」と書かれています。

 間口が14間ですから、約25m。かなり大きな屋敷です。いわゆる「巨戸」というやつでしょうか。
 絵図を見ると、角(カド)の家は大きくて格が高いようですね。5間(約9m)前後の屋敷が多いなかで、14間というと、安井家の屋敷など特別なものを除くと最大クラス。おまけに、北側に間口13間(約23m)の屋敷も持っているので、かなりお金持ちだったのかな?

 そして、名前が「山ノ口屋宗右衛門」。

 もうお分かりと思いますが、「宗右衛門町」=“ソエモンチョウ”の名前のルーツがここにあるわけですね。宗右衛門さんは、このあたりの町年寄を務めていた人でした。
 なんか、興味がわいてきますね。どんな人だったのかなぁ?

 今じぁ、みんなほろ酔い気分で、このあたりを歩いたりしてますけど、江戸時代の様子を想像してみると、さぞかし違ったんでしょうね。夜は真っ暗で怖かったりして… 

 ちなみに、宗右衛門町は現在では戎橋より東だけですが、当時は西横堀川の西側にも飛び地的にあったそうです。今の町名では、そこはもう「南堀江」! ちょっと驚きです。

 ということで、実際にこの絵図を見て、いろいろと楽しんでみてください!


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    明暦元年(1755)の土地台帳(水帳) (個人蔵)

 他にも、芝居の資料などを展示!!


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    芝居の桟敷札つき煙草盆など(本館蔵)
    

 特集展示「新発見史料からみる江戸時代の道頓堀」は、12月16日(月)まで開催中!
 火曜日は休館です。


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特別展「変わり兜×刀装具」、はじまりました!





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 話題の展覧会「戦国アバンギャルドとその昇華 変わり兜×刀装具」が、はじまりました!

 本展は、重要文化財12件を含む多数の<変わり兜(かぶと)>を一堂に展観する企画です。
 兜はもちろん、鎧(よろい)も多数展示しています!!


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 これだけ多くの<変わり兜>を見られる機会もめったにないと思います。
 戦国ファン必見の展覧会ですね。


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 あわせて、刀の鐔(つば)など、刀装具も展示しています。


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 かなりインパクトのある兜が展示されているのですが、ここで見てしまうと“衝撃”が薄れるので、ぜひ会場で見てください!
 アートとして見ても、相当ショックを受ける作品続出です!!

 特別展「戦国アバンギャルドとその昇華 変わり兜×刀装具」は、12月8日(日)まで好評開催中です。

 詳しくは、大阪歴史博物館ホームページをご覧ください。



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プロフィール

なにわ歴博

Author:なにわ歴博
大阪歴史博物館

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