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展示のキャプションを作る






 博物館に行くと、展示品に解説が書いてありますね。俗に、キャプションなどともいいます。大阪歴史博物館では、昔ながらに<題簽>(だいせん。題箋)と呼んでいます。

 かつては、これも手書きで作られていました。かなり昔に見た記憶があります。この博物館のどこかにも、大先輩が作った手書きの題簽が眠っている気がするのですが、見付けられませんでした…
 
 その後、ワープロで作っていた時代もあります。私などは、かつて(大阪市立博物館時代)は、ワープロで作成していました(≪書院≫です!)

 そして、いまは… 当然コンピュータで作っています。


   キャプション1


 今日の風景。いまは、特集展示「懐かしい市電とバスのある風景」(5月25日~7月4日)の題簽、パネルづくり。
 イラストレーターというソフトで作成中です。


   キャプション3


 こちらが題簽ですね。
 今回は、100枚まではいかないけれど、それに近い枚数を作る必要があります。いま50枚以上できています。

 下が、コーナーの冒頭に付けるパネルです。これは、たった4枚。


   キャプション2


 まあ、ベースは同僚学芸員の作ったものを流用してるのですが… 色が、前からずっと同じ! みたいなので、今回はバスの色にあわせようかと考え中。

 この題簽づくり。最初は不慣れで難しかったのですが、10年たつと、それなりに出来るようになるみたいです。私のようなパソコン音痴でも…

 これから学芸員になる若いみなさんは、当然、大学などでパソコンに習熟されるでしょうから、心配要りませんね。
 
 でも、同僚が言っていたこと。
 ある博物館では、今あえて手書きの題簽を付けているとか。これって、かえってお洒落ですね。

 ということで、特集展示まであとわずか。取材依頼も、ぼちぼち来ていますので、明日も題簽づくりに励みます!





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