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週末は、見学実習・歴博講座など






 梅雨の最中ですが、ここのところ雨が降りませんね。

 週末は2日間にわたって、大学生の見学実習の案内をしていました。3回生くらいだと思いますが、服装がカラフル、個性的でいいなぁと感じました。

 内容は、大阪歴史博物館のバックヤードの紹介です。時間の制約もあり、博物館の心臓部である収蔵庫や、そこにつながるトラックヤード、荷物用エレベータの話だけをしました。収蔵庫は、さすがに中には入っていただけませんので、スライドショーの写真で説明。トラックヤードなどは実際に見ていただきました。
 当館の荷物用エレベータは、4.7トン積載できます。実習生が40人あまり一遍に乗れました。
 大学生にとっては、珍しい経験だったかも知れませんね。

 金曜日の夜は、今年度最初の<なにわ歴博講座>。このシリーズは、考古学の特集です。寺井誠学芸員が「渡来人の故郷を求めて」と題して話してくれました。お客様も、120名ほどご来場。いつものことなのですが、金曜の晩に百名以上おいでいただくということを有り難く感謝しています。

 終了時会場に行ったら、旧知のAさんに話し掛けられました。最近首が痛いとおっしゃるAさんですが、当館で開催された「幕末・明治の超絶技巧」展と、大阪市立美術館の「歌川国芳展」を立て続けに見て、上を向いたり下を向いたりで、ますます首が痛くなったと嘆いておられました。
 たしかに。展覧会をじっくり見ると、くたびれますよね。でも、企画した学芸員からすると、それほど有り難いことはありません。

 さて、今週6月10日(金)の<なにわ歴博講座>は、「日中古代都城の街並み形成試論」と題して、積山洋学芸員がお話します。内容は、次の通りです(詳しい開催内容は、当館ホームページをご覧ください)。

 日本古代都城の街並みといえば条坊制です。平城京や平安京では宮室の南の正門からまっすぐに南下する「朱雀路」を中心に、整った方格地割の街並みが並んでいました。その源流が中国の都にあることは明らかですが、そのあり方は多様で、日本の条坊制の直接の源流を探ることはどの程度、可能なのか、ご一緒に考えてみたいと思います。

 もう準備を始めていると言っていました。どんな講座になるか、楽しみですね。ぜひお聴きください!






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Author:なにわ歴博
大阪歴史博物館

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