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次回特別展「日欧のサムライたち」のお知らせ






 来る3月24日(土)より、特別展「日欧のサムライたち-オーストリアと日本の武器武具展」が開催されます。
 今日は、そのお知らせです。


   日欧のサムライたち


 オーストリアの古城・エッゲンベルグ城。
 世界遺産の街・グラーツにあります。同国第2の都市・グラーツは、シュタイヤーマルク州の古都であり、中世の街並みが残されています。

 エッゲンベルグ城は、日本でいえば江戸時代の初めにあたる1625年に、神聖ローマ皇帝の顧問を務めたハンス・ウルリッヒ・フォン・エッゲンベルグ公爵が建てたものです。
 
 このエッゲンベルグ城から、豊臣期の大坂の街並みを描いた屏風が発見されたのが、平成18年(2006)のことでした。
 8曲屏風がばらされて、装飾として壁にはめこまれていたのでした。

 発見後、専門家による研究が進められ、シンポジウムも行われて、大きな話題となったのは、記憶に新しいところです。

 平成21年(2009)、大阪城とエッゲンベルグ城との間に<友好城郭>の提携が結ばれました。

 それから3年。
 提携3周年記念として、特別展「日欧のサムライたち」が開催されることになりました。

 シュタイヤーマルク州立博物館ヨアネウムの武器庫には、3万点以上の武器武具が収蔵されていますが、今回は甲冑、剣、マスケット銃(日本でいう火縄銃)や、戦闘のありさまを伝える銅版画など、46点の優品が出品されます。
 大阪城天守閣からは、色々威二枚胴具足などの甲冑や刀剣、火縄銃、長篠合戦図屏風など、38点の資料が出品されます。
  
 日本と欧州の武器武具を一度に見られる展覧会は、なかなかないですね。
 16~17世紀における比較ができるという意味で、得難い展覧会だと思います。

 特別展「日欧のサムライたち」は、3月24日(土)から5月6日(日)まで、大阪歴史博物館で開催されます(火曜休館)。

 詳しくは、大阪歴史博物館ホームページをご覧ください!





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