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博物館とツイッター






 今日話題のニュースは、ユニクロがUNIQLOOKSというフェイスブックを活用したサイトを立ち上げた、というものですね。
 フェイスブックやツイッターは、エジプトの政権崩壊でも大きな役割を果たしたと指摘され、注目を集める一方。

 ユニクロの新サイトを見てみると、おぉ、ユニクロのウェアを着た人たちが実名で登場している。ユニクロを着た自分の写真を投稿したり、他の人のユニクロスタイルを評価することもできる、という。
 雰囲気としては、ストリートスナップみたいな感じですね。私も、Sartorialist(スコット・シューマン)とか、STYLE from TOKYO(シトウレイ)などを見ますけれども、これらは彼/彼女が見たストリートの人々を撮影したもの。ほんとうにカッコいい市井の人たちが登場する。ストスナ自体、モデルでない一般の人を取り上げるという視点が、すごく新鮮でしたし、いまも斬新です。
 一方、今回のUNIQLOOKSは、自分で投稿でき、相互に評価することができる。ユーザーの姿を通して、リアルなユニクロの着こなしを知ってもらうことが目的、という。相互評価によって、どういった着こなしが人気なのかわかる。この双方向性がどう生かされるか、注目ですね。

 そんななか、先日あった大阪歴史博物館の展覧会を評価する外部評価委員会で、こんな質問が出た。

 「ツイッターの活用は、なさらないのですか?」

 それに答えた、わが課長。

 「えー、“追加”といいますと…」

 “追加”と違いますよ、課長! と言いたかったけど…(実話です)

 ジョークはさておき。ツイッター、NHKふうにいうと「つぶやきサイト」。
 当館は、やっていません。というか、このブログも先月始まったばかりだし… 私たちの周辺では、大阪市立自然史博物館や市立科学館などがツイッターを活用しています。

 活用している企業の事例を見ると、その気軽さと双方向性で、ユーザーの生の声が聞け、すぐにレスポンスできる、という特徴がありそうです。ちょっとしたQ&Aもできるし。
 ただ、心配は結構時間を取られそう、ということ。即時性がある分、それに掛かりっきりになるおそれもありそうです。

 ほんとに、ソーシャルメディアの急展開は凄まじい。今日のユニクロの例も、そう。でも、私は少し様子見。慎重派なので、もうちょっと研究してみようというところです。

 



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