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万葉仮名木簡、展示中!






万葉仮名木簡1


 2006年に難波宮の西南部で発見され、最古の万葉仮名が書かれた資料と注目された万葉仮名木簡。
 「皮留久佐乃皮斯米之刀斯」と記されており、≪はるくさのはじめのとし≫と読むのではないかと考えられています。
 発見された地層から、難波宮に遷都された頃(7世紀中頃)に詠まれた歌の可能性があるもので、そうであれば万葉仮名の成立がさかのぼることを示す物証となる資料です。


万葉仮名木簡2


 現在、この木簡を久しぶりに展示しています。

 1月、宮中で行われた歌会始で、丹波陽子さん(茨城県水戸市)が詠まれた和歌、「一字一字指しつつ読みぬ木簡の万葉仮名の「皮留久佐乃皮斯米」」が披露されました。
 丹波さんは、当館でこの木簡をご覧になり、その感動を詠まれたそうです。
 今回は、これにちなんで展示しています。

 大阪歴史博物館の10階・常設展示室にて。
 期間限定で、2月28日(月)までですので、お見逃しなく!

 



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