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「出口問題」






 昨日に引き続き、今日も地下鉄関係の話題を。


   9号出口


 写真は、地下鉄「谷町四丁目」駅の⑨号出口です。
 この前に大阪歴史博物館が建っています。

 大阪市営地下鉄の各駅の出口には番号が付けられています。谷町四丁目駅には、①号(A、B)から⑪号までの出口があります。この駅は、谷町線と中央線が交差しているため、出口も東西南北に広がっています。

 さて、何が「問題」なのか? というと、大阪歴史博物館への最寄り出口は何号か、ということなのです。

 参考のため、駅の構内図をリンクさせておきます。⇒ <谷町四丁目駅・駅ガイド>

 駅は、L字形に広がっており、当館は、L字の右斜め上に位置するのです。
 そのため、2つの出口が最寄りになります。

 L字の上の方の出口が②号出口、右の方の出口が⑨号出口です。

 さてさて、重要な「問題」は、この出口をお客さまに案内するとき、どちらを案内すればよいか、ということ。
 たとえば、来館者が谷町線に乗車された場合、多くは②号が近くなります。ただし、同じ車両でも天王寺側に乗ると⑨号も近くなってきます。
 一方、中央線に乗車されると、⑨号の方が近くなります。

 そんななかで…
 現在、当館が公式に案内しているのは、⑨号出口。<地下鉄「谷町四丁目」駅⑨号出口前>と表記しています。
 この理由は、②号出口から当館の入口(エントランス)までは約300mあり、出口から見えないため、道がわかりづらい(実際はまっすぐの1本道ですが)。一方、⑨号出口は、出たら目の前に建物がそびえているので、たいへんわかりやすい。だから、⑨号を案内しています--ということです。

 ところが…
 ここのところ、お客さまから「案内がわかりづらい」という声を頂戴しています。
 なぜかというと、駅ホームの案内表示と歴博の案内が異なる、ということなのです。

 さっそく駅で子細を確かめてみると、谷町線ホームでは②号出口が案内されており、中央線ホームでは⑨号出口が案内されています。
 こうなると、谷町線で下車された場合、駅の案内が正しいのか、歴博の案内が正しいのか、わからなくなります。

 このような事情ですので、現在、改善を検討中です。
 お客さまの立場に立った、わかりやすいご案内に努めたいと考えています。
 




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