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「森一鳳」展、学芸員の展示解説があります






 展示は、説明を受けながら見るとわかりやすい。

 これは、みなさんがおっしゃいます。今日も、ガイドツアー≪難波宮遺跡探訪≫に参加された取材のY社の方が、やはり解説を聴くとよくわかる、と言われていました。ボランティアさんの解説が上手でした、と。

 大阪歴史博物館では、常設展示、特別展、特集展示、難波宮の地下遺構など、いろいろな解説を行っています。


列島展列品解説  [特別展 展示解説の様子]


 私たち学芸員は、お客さまを見ながら説明しますから、同じテーマでも1回ごとに変化をつけ、工夫して話しています。
 一番むずかしいのは、大人の方に小学生がまじっているとき。こどもさんにもわかるように易しくしながら、大人の方にもきっちりと伝える。これが至難の業。でも、結果的に、こども向けに話した言葉が、大人にもわかりやすかったりするので、不思議です。
 笑ってくださったり、あいづちを打ってくださったりと、お客さまの反応がいいときは、とても話しやすいですね。どんどんサービストークするようになります。
 私は学芸員ですが、なぜか、どうしても笑いを取りたくなるのです。関西人の性でしょうか?

 最近では、展示解説の日をねらって来館される方も増えてきました。

 今日から始まった特集展示「幕末大坂の絵師 森一鳳」でも、美術史が専門の岩佐学芸員による展示解説があります。

 日 時 : 2月26日(土)、3月5日(土) いずれも午後2時から(30分程度)
 場 所 : 大阪歴史博物館 8階 特集展示室
 参加費 : 無料(ただし、入場には常設展示観覧券が必要です)

 当日、直接会場へお越しください。




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