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のぞきからくり & 脇田館長講演会





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  「のぞきからくり」といえば、縁日などの出店にあった娯楽の一種で、のぞき穴から絵をのぞいて物語を聴くというもの。
 大阪でも、かつては四天王寺の境内などで見掛けました。

 大阪歴史博物館の常設展示9階でも、のぞきからくりの復元を展示しています。

 3月9日、10日の土日、新潟市・旧巻町に伝わるのぞきからくり屋台を当館に持ってきていただき、実演してもらいました。
 口上師は、土田年代さん(新潟市巻郷土資料館)です。


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 今回の出し物は「八百屋お七」。恋しい吉三郎会いたさに放火をして死罪になるお七です。
 屋台の上部には、市中引き回しにされる馬上のお七が。
 下部にのぞき穴があり、のぞくと押絵で作られた情景画が見られます。


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 みなさん熱心にのぞいておられます。

 土田さんの口上は、ご本人いわく河内音頭にも似た節回しで、ちょっとノスタルジックな調子。名調子で、なかなか聴かせます。
 合間のトークも、ちょっと綾小路きみまろ風のユーモアあふれる語り口で、おもしろいのです。

 「八百屋お七」に続いては、紙芝居形式で、大阪ゆかりの「幽霊の継子いじめ」を語っていただきました。


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 昔の縁日の空間にタイムスリップしたようなひと時でした。

 また、10日午後には、脇田修館長による特別展講演会「大坂と江戸」も開催。
 約250名の参加者で、講堂も一杯になりました。


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 特別展「天下の城下町 大坂と江戸」は、3月25日(月)まで開催中です!




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