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この紋は?







 今日、博物館資料を整理していたら、いくつか紋の付いた資料が出てきました。

 紋が付いている、つまり「紋付き」といえば、「紋付き羽織袴」などという言葉で使いますね。

 いまでこそ、あまり家紋を使わなくなりましたが、昔は着物に限らず、持ち物や器物など、いろんなものに紋を付けたものです。

 では、1つめのクエスチョン。
 このお椀(わん)に付いている家紋は、なんというでしょうか?


黒塗椀の紋





 わりと、よく見る紋ですよね。

 
 答えは、「五三桐」紋です。
 「ごさんのきり」と読みます。

 桐(キリ)の3枚の葉の上に突き出している部分が、左から、3・5・3になっていますね。
 だから、「五三」なのです。
 5・7・5になっている「五七桐」などというものもあります。

 家紋には、自然をモチーフにしたものが多く、特に植物は多いのです。
 水戸黄門の印籠でよく見る徳川家の紋「三つ葉葵(みつばあおい)」も、植物のアオイがモチーフですよね。


 いまのは練習でした。

 では、今日の本当のクエスチョン!
 次の紋は、なんでしょうか?
 

朱塗椀の紋


 ヒントは、植物です。
 その名前は…

 答えは、また次回!





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Author:なにわ歴博
大阪歴史博物館

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