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ナゾの缶






 大阪歴史博物館の学芸セクションには、2つの課があります。
 すなわち、学芸課と企画広報課です。
 学芸課には、3つの係、すなわち、学芸第1係、学芸第2係、学芸第3係があります。最初の頃は「刑事ドラマみたいやなぁ」と喜んでいたのですが、まあそれは初めだけ。
 企画広報課には、2つの係、すなわち、企画広報係と情報資料係があります。

 4月1日には、その係間で人の異動があります。異動といっても、同じ部屋の中なので、たいしたことはないのですが、なにせ学芸員には“持ち物”が多い人もいるものですから、席替えは一大事です。

 席替えのついでに、古い荷物の整理もやってみました。
 すると、こんなものが出てきた… 



   なぞの缶1


 銀色をした謎の缶。“Mini Pax”と書いてある。でも、何か分からない。堅いフタが締められているが、開ける勇気もない。


  なぞの缶2


 フタの上部には“CAUTION”の文字が!
 なんなのか、かなり警戒!

 こいつが入っていた段ボールに<H>という写真会社の名前が入っていた。うーん、写真関係の溶剤とか何かなのか…

 そこで思い出した。今日は確か<H>の営業マンが来られる日だ。

 そして、夕方。営業のKさんが来館。見せてみると、即答! 
 「シリカゲルですね」。
 なーんだ、と胸をなでおろしたのは言うまでもありません。


  なぞの缶3
 

 よく見ると、4年前の購入物でした。
 まだ使えるとのことでしたが、整理整頓は早くやるにこしたことはありませんね。






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